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当てにならない映画メモ

つまらない?見方を変えれば面白い

マグニフィセント・セブン

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アメリカの現政権への皮肉が強烈な映画でした。

移民排除を突き付けてくる悪の親玉率いる軍隊に黒人とメキシコ人、東洋人、ネイティブアメリカン、戦争で心の傷を負った白人が戦いを挑むのです。悪い白人は全滅して移民たちは平和を取り戻すわけです。「荒野の七人」より国際色豊かになっていました。

親玉が女性によって倒されるのは明らかに現政権への皮肉ですよね。悪い白人に従うネイティブアメリカンが「同胞の恥だ」と移民を助けようとするネイティブアメリカンに言わながら倒されるのも印象的です。

西部劇を観るとアメリカ人は元々移民なのに移民排除が支持されるのが不思議で仕方がないです。