今年観た映画で最もひどい映画でした。テレビの二時間ドラマの方がまし。 東野圭吾の小説を原作にすれば客入るだろうという安易な考えなのか?と。 阿部寛、柄本明はさすがの演技といったところですが、ところどころにあるコメディー要素がいちいち寒い。分…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。